雨がたくさん降っていて、作業はおやすみ。
でも、種まきやら、お家の片付けやら、やりたいことは山盛り。
しかし、なかなかの作業内容の毎日で、休まないと体も頭も限界なのだ、あきらかに。
なんて思っていると、急に主人が帰ってきて、オサレなランチに連れ出してくれました。
体が痛いなぁとか、調子が悪いとか、色んな理由をつけないとまだまだ休めない私。
まだまだまだまだやることたーくさんあるけど、今日は雨だから、おやすみなんだよ。
ちがう。
雨が降ってなくても、おやすみしていいんだよ。
一番休んでるところを見られたくなくて、一番がんばってるとこを見せときたい主人の前では、きっとまだまだ、なんだかんだいい訳ばっかりしてるんだろうな、わたし。
週末もわたしを手伝って、今日も超朝早くから会社に行ってた主人は、お昼なのにパジャマなわたしを見ても、オサレなランチに誘うのだよ。
でもって、遠慮した最後のデザートを、今日は頼んだ方がいいんじゃないかと、押してくるのだよ。
ほんとに思ってる気持ちだけをシンプルに伝えて、拗ねたり、思ってもない言葉を伝えたりしなければいい。
なんでも勝手に悪い方にとるのは私の悪い癖だったから。
何回も何回も、そうやって気づいていけばいい。
ありのままの私で、側にいるために。
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