昨日来てくださった素敵な彼女が、農園で心地の良いお天道様を浴びながら、スルスルとなんの抵抗もなく靴下を脱いで「ありがとう農法」のお話をしてくださいました
小林 正観さんの「ありがとうの奇跡」という本に出会った村上さん(今はなんと淡路在住)が自らの畑で「ありがとう」を年齢の1万倍の数言うことで見えてきた体験をもとに、「ありがとう農法という生き方」を伝える大地の学校をされているというお話
そのお話の中で、この大地にも今までの長い長い歴史の中で色々なことがあって、エネルギーの抵抗があるんだけれど、ありがとうという言葉をかけてすべてを全部一緒に受け入れて赦すことで、それが緩むんだって、というお話
私自身もね、我慢したり想いを出さずに溜めたことによって、身体(子宮)に病気としてそれが出ていたので、その「抵抗」とかなんだかエネルギーが堅いものが溜るという感じがよくわかったのです
そして「あなたの畑はあなたの頭の中、脳みそそのまんまですよ」といわれたように、自身と畑がリンクして、手のひらを土にあてずにはいられない感覚になりました
いくら高波動で身体を整えても、自分でも気づくこともできないくらいに凝り固まった想いや、もう忘れてしまっているけれどその堅さだけが身体に残っているものがあることを、私もこれまでたくさん体験をしてきました
赦す、ということ
全てを愛の目で見るということがわからないと感情や現象に飲み込まれてしまいます
言葉やアロマや音の波動で癒すしかできないときもあります
あぁ、あなたもそうなのね
それから、畑を「ありがとう」といいながら、何度も何度も言いながら、ぐるぐるぐるぐる歩き回ってみたのです
ただただ、ただただ、ぐるぐる、ぐるぐる
そしたらね、上のほうから声がして「今からは上からエネルギーを流すので、そのまま歩き続けなさい」「そのエネルギーを大地に繋げることを意図して歩きなさい」と
グワングワンとしたまま、ぐるぐるそのまま歩き続けて最後にぐるりを周って完了
ほえええ
あまりにグワングワンするのでもう、こんな話も外に出して言ってしまえと思って分かち合えそうなグループで話すとね、さらりと「うさこさん、それな、畑じゃないとこでも、どこでもいつでもそれやってって、地球相手に毎日、っていってるで」と
それからね
「みんなもやれる」
って
だからね、それをみんなにもお伝えしようと思ってね、これ書くことにしました
何度もね、今までも何度も言われてきました。私も。朝起きたらお布団をきちんと綺麗にして「ありがとうございます」って言えますか?って
小林さんの本もでているし、ありがとう農法もひろがっているし、ホオポノポノもだし、何度もあふれているのです
先日シェアさせていただいた、ハートボックスの鍵のお話もそうでした
そして、ダメ押しのようにしかも今日に聞こえてきたメッセージ
「無の使い方を知る」斉藤一人さんメッセージ集より
無を使うとは、商売で1円も使わずにできることを徹底的にやる、それで売上がどのくらい上がるか、これがとにかく基本です。それが、無を使うということ。それがすべてできた人が初めて1万円を使ってできることを考えられるのです。なぜなら、無をつかえない人に1万円を渡しても、無に帰してしまうから。お金を出さずに無をつかえて初めてお金の使い方がわかり、お店を繁盛させることができます。
そして精神的な成功においても、何も変えずに幸せになることができなければいけないと。何も現状を変えないでください。全く何も変えずにその環境で幸せになってください。「あれが買えたら幸せ」と物を欲しがる人間は次々もっと良いものを欲しがるけれど、次々買っている間に破産してしまうかもしれません。
軽であっても、ロールスロイスであっても窓の外の景色に変わりはないんだとそう思えた人が、次の幸せを手に入れられるのです。これが、無の使い道を知るということ。
無が使えて初めて人は、仕事においても、人生においても成功できるというお話でした。
斉藤一人さんの100回聞いてくださいのシリーズ「無の極意」でもありました
ごはんつくりながら音声で聞いてもらってもと思います。
やるもやらないも自由
でもやらないなら、何も変わらないだとか、わからないっていって、不平不満を言わないで幸せではちきれんばかりに生きていないといけないと、私も思うのです
酒井さんの自分メディアに参加して「自分の軸 やりたいこと」と深くほっていくと、そこは、私の頭では想像もできない世界を宇宙と共同創造して見てみたいと、やっぱりそこにたどりつきました。
サトルエネルギーとの魂の成長をみなさんにお伝えしていくこと
それが「サトルうさこ農園」です
浄化の雨の夜に USAKO
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