鉄火味噌を作ろう

サトルうさこ農園 うさこ亭内観イベント「鉄火味噌を作ろう」

高波動の宇宙の生命エネルギーであるサトルエネルギーを使って整えられた空間で、刀匠が作る愛と調和の包丁サトル包丁を使って「鉄火味噌」を作ります

鉄火味噌の作りかた

まずは材料を順に細かいみじん切りにしていきます。あとでたたく方が長いと酸化が早いので、最初にできるだけ薄く切っていきます。

根菜を細かく刻むのは火の陽性を入れ、また野菜の陰を抜くため。

フードプロセッサーではなく、サトル包丁で刻むことで繊維を壊すことなく食材は一瞬で有益変換されます。

ごま油を熱した鍋に根菜を順に。鍋とあわせ、油とあわせ、他の食材とあわせていきます。

ここから約2~3時間!

じっくりと火を入れながら、最後は鍋に押し付けるようにしてパラパラになるまで炒めていきます

作る人の身体と心をあたためる

到着して準備を整えられたらサトルエネルギー商品である「マスクガード」をお顔にシュッとしていただきます。

マスクガードは空気中の有害物質を有益変換し、吸う酸素に生命エネルギーを加えて全身の細胞に届けます。自然と深い呼吸になり、心身に活力を与えます。


少し作業が進んできたら、暖かさを閉じ込めた葛粉と蒸し生姜の「葛湯」をゆっくりと味わっていただきます。

とろみ成分が身体を心からゆっくりとあたためてくれ、身体の力が抜けて気持ちもずっとほぐれてきます。

作業の合間には「ほうじ茶」を。ほうじ茶は香りが豊かで、血行促進作用があります。

火を止めることはありませんが、お昼には「サトル米」と農園自家製の「お味噌」を使った焼き味噌おむすびと、その時の農園のお野菜を使ったひと品をみなさんでいただきます。


ゆるむ 話す 感情を出す


材料を刻むにも、火を丁寧に入れていくにも、ゆったりとした時間が必要です。

うさこ亭は、本当に静かな空間で、木のまな板と包丁の音、素材が出す音が、香りとともにしっかりと耳に届きます。


作業を進めるうちに、その波動に共鳴した身体と心から、ホロホロと浮き出てくる感情があります。落ち着いた状態でその感情と向き合いはじめることで、その奥にある自分の本当の想いが見えてきます。言えなかった、感じきれなかった想いを見つけることもできます。

そこから、どうしても手放せなかった感情を手放すことができたり、凝り固まってしまった自身の考えを緩めることができるようになります。

身体がゆるみ、呼吸が深くなります。

それぞれがそれぞれに必要な魂の成長を、サトルエネルギーがサポートしてくれます。


それぞれの日常へ

出来上がった「鉄火味噌」はお持ち帰りいただきます。

「鉄火味噌」は新しい血を造るのに大いに役立ちます。貧血ぎみの人は毎日欠かさず、健康な人も少しずつごはんにかけていただきましょう。


サトルエネルギーに共鳴した身体と心の感覚を、いろんな場面で体感してみてください。

起ること、事象に飲み込まれないで、その時自分が何をどう感じているのか。

そうやって「自分の内側を見る」ということを知ることからはじまります。

どうにもならないと思っていた日常が動き始めます。


そして、ゆるんだ身体と心で毎日おいしくご飯をいただいてくださいね。



                                                                                                    fhoto by おさゆ & usako


*うさこ亭内観「鉄火味噌をつくる」は定期開催ほか、2名様よりご予約にて開催させていただきます。詳しくはサトルうさこ農園usakoまでお問い合わせくださいませ。

サトルうさこ農園

愛そのもののエネルギーであるサトルエネルギーで高波動に整えたサトルうさこ農園で、宇宙と共同創造しています

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