とても有意義なお正月休みを過ごさせていただいて、日常の生活へと少しずつ移ろいながら、それでも昨日再確認した意識の見直しと書き換えは、私にとって相当な変化がおきていて、内容はとっても簡単なことで、みんなが「わかっている」としているようなことでもあって、私自身も何度も聞いてきた事なのだけれど、何にもなんにも理解できていなかったことが情けないぐらいにわかったと同時に、朝から「やりたいこと」がたくさんあって、しんどいと寝ていたことが多かった朝の時間が少しずつ動き始めました
やっぱり病気を握っていたのは自分自身でしかなかったな
やらないといけないこと、やりたいこと
認識の違いだけで生活のスピードが全然違ってきました
そして、なんだか楽しい
そして、まだ楽しむことに恐れがでてきて、そんなに楽天にいたら楽だけしていて学びを見逃すんじゃないかとどこかでびくびくして、学びは辛いんだぞって、ワクワクしきれていない瞬間が何度も何度も見えてきて
もう、それがベースとして恐れの中に生きてることを実感する
そのたびに手放しと書き換えをしながら今日もひとつひとつ
今までそうだったように、必要な学びが必ずあるし、今は目標を設定してクリアしていくことの実践が課題でだれもそこを気分だけ苦しんでやれなんて言ってない言ってない
身体を頭を緩ませること
少しずつ緊張が暮らしの中でとけていく
そしてそのベストな状態で、どう達成していくのか
かぶが大きくなってきて、これはかぶのつくね煮
トップの写真は、かぶの葉のじゃこ炒め
これはしゃくし菜の浅漬け
食べることは、ガソリンを入れるのとは違う、細胞の刷新そのもの
その言葉が年始に私の目にとまって、まだ何も見えないけれど食べ物の役割の大きさを改めて感じたような、その先から届いたエネルギーを感じました
私の意識が少しづつ変化をみせたなら、私の見る世界も変化が起こってくるかもしれない
そう思った時に胸がサワサワして少し興奮したような感覚があって
農園のお野菜を今日もたくさんいただきました
私の意識が少しずつ変化して
細胞は農園の野菜によって刷新されていく
そう思うと
もう食べたくてたまらなくなるのです
私の胸の反応です
お守りのようにサトル石を持っていた時からはるかに変化した意識
私のエゴが邪魔しないようにと明け渡すこと委ねることを学んできて
どうありたいか、創造へ
新たな気持ちでサトル石に触れた日でした
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