去年の最後のあたりから「書く」ことが整理になることが実感できてきていて
でもまだ書くのに本当に時間がかかってしまうので、翌日のことを考えると億劫になってしまっていました
でも本当に毎瞬間の意識に目が向けられるようになってきてから「書かないと」という意識では絶対にやらないでおこうと気が付いて
好きな事をやっているつもりなのに、毎日が「やらないと」「しないと」って意識に簡単に書き換えられていて、それはそのまんま私に、私の創り出すものにのってしまうし、そもそも私が差し出しているものがそんな意識なら、返ってくるもの、現実化するものは、そんな「~しなければ」「時間がない」しかかえってこない事に気が付いて
それに「書く」ことだけが目的ならば、「書いたこと」だけが達成されていくだけ
恐ろしい!怖い!なにやってたんだわたし
全部全部自身の成長にやりたいから、やりたい意識でやって、楽しむときはちゃんと楽しんで
こんな当たり前のことからわかってなかった!
でもそこに気が付けたから、もうおろそかにはしない
今日、書くことが無かったなら、それはあまりに惰性でやった証拠かもしれない
ゴールができたら、そこはスタートで
どんどんステージは繰り広げられていく
変化をしないのは安定ではなくて、傲慢さ
それなら一日の終わりに書くことで気付きの時間を持つことは、自分への課題としてとても有効だなあ、と、もう本当に書きながら今更って情けなくなるけれどね
今日はそのタイミングで友達がとっても良い記事をシエアしてくれていて
自分が意図してることはなんなのか
「なんのためにしてるのか」そんな当たり前のことをすっ飛ばして
やってることに満足してしまう
やる「意味」があるからやりたいって思ったんだ
だから毎瞬間それを思い出して、いちいち思い出して
明日からもやりたいことだけにちゃんと設定書きかえてやっていこうと思います
そうそう、やりたいことだけやっていくって
そこに自分が設定した「意図」が大切だと思います
嫌だからやらない、しんどくなるからやらない、苦しくなるからやらないって
何を意図しているんだろう
自分を大切にするって、赦すことと同時に、自分の本当にもっている可能性を知ってあげることもあると思います
そこまでに周りからの声にまどわされないことも必要だけれど
言われたことやできることをとっても完璧に今以上にさらにやっていくことよりも
「どうやりたいか」「どうありたいか」「自分には」「自分なら」っていうわからないことをあきらめないで見ていくこと
そこを怖がらないで出していくこと
そうしたら
自分にしかできないことが見えてくる
それが知りたい「自分にしかできない自分の使命」なんだと思います
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