何度も何度も立て直す
自分がしなくていいように、疲れを大きく感じたり、忙しくしたりして
といっても無意識な領域かもしれません
それでも「自分」に向かうことをまた奮いおこす
日常に流されそうになるたび奮い起こす
今起せば、今より遅くはならない
だから、また、はじめる
私を変えるのは私の行動しかないから
自分がやったこともないことを産み出すくらいに意識を起す
そうしたほうが良いとわかっているのにできないのは
心に何かストッパーがかかってる
「自分にはできないかもしれない」と思うから怖い
誰かになにかを評価されそうで怖い
そのまだ「外」に残っているものを見つけにいく
自分の想念を見たり、愛を知ろうとすることは
何かの宗教的な教えのようで、精神世界が好きな人が興味で取り組んでいることのように思うかもしれないけれど
心を持ってただ日常を生きるためにいらないモノを手放して生きやすくする生き方そのもの
自分を信じて、愛して、自分の可能性を見にいく道筋
サトルエネルギーを使うと、魂の成長のサポートがきます
成長したい、そう思うからこそそのエネルギーと繋がります
その想いを、自分の放ったエネルギーを外の世界に映して見せてくれるのです
だから成長が早くなります
サトルエネルギーは愛そのもの
サトルエネルギーを信じることは、愛そのものを信じること
見えないエネルギーを信じることで自分のエゴを浮き上がらせて
自分が正しいと思っているもの
自分が握っているものをとことん見せられます
自分は何も知らない
自分はとってもしょうもない
そこを怖がらずに見れるようになってきた辺りから
今まで頑丈な鎧をまとって感じることのできなかった世界を感じられるようになってきます
もうすぐ「サトル米」の三度目の収穫です
初めての年はなにがなんだかわからないまま収穫まで転げた感じでした
二年目は、上手くできるかどうかという自分の中に起きてくる想いそのまんま
やっと「自分」を創りあげていた意味のないものを少しずつ手放して
この世界が創りだすものそのまんまを見たいと思えるようになりました
先日料理研究家の土井善晴先生が石垣島で料理をしながら「これはね命そのものの力が違いますからね、絶対においしい」と言われていて、そういうものを感じられるのだなと当たり前かもしれないけれど、その言葉を聞くことができました
愛そのもののエネルギーであるサトルエネルギー
そのエネルギーで整えた大地で育ったお米です
すくうしゃもじが「重たい」と感じるほど満ち満ちていて
少しの量で満足します
いつものお米に少量混ぜてもよいです
去年は収穫が怖かった
自分の評価がでるようで自分の不出来さがあらわになるようで怖かった
その「想い」が全てを創りだす
想いは全てを叶えてしまう
良いことも、悪いことも
そんな区別などないから
外に任せきりにしていた自分のことを取戻し、自分で世界を創りだす
任せきりにした方が楽なんだけれどね
だからこそ、なかなか変わりたいのに変われない
愛について書くことは、まだまだ私にはストッパーがあるようで
とても時間がかかるし
自信のなさがでてきます
それを微塵もださないように書こうとすると、よくわからない上辺の話になります
でも、ああ、またかと今朝思ったのです
またあのパターンだって
良くわからない不安や滞りがあるなら「書いてみる」それしかない
書いていかないと見えないところ
守る必要のない世界
サトルエネルギーが私に見せてくれるこの世界を書いていこう
何度も何度も立て直す
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