愛の言葉

いつもどこかで嘘や演技があって

思った風には評価もされなくて

なんでか友達とも思ったように仲良くなりきれなくて

いつも何かが誰かが足りなくて

でも「ある程度」の望みのなかに生活は収まっていって

でも、思っているほどできる訳でもなくて

結局は中途半端なことばっかりで

でも、そんなもんだった


どうしてなのか知りたくて、聞きたくても

結局は相手を責めることしかできなくて、上手く伝わらなくて

「なんでか」がどうしてもわからなかった

どうしたらいいのかもわからなくて

嘘をつくか離れていくしかなかった


嘘をついて嘘をついてやっと普通の生活だった

嘘で上手にやりこなすことが上手だった

自分の意識に課題があることなんて、全然全くわかりも知りもしなかった

思ったことを言って、やって、上手くいったためしがなかった

上手くいっても子供には褒められなければ意味はなかった


もうとっくに当たり前すぎて

そんなことをどうにかしたいと思ったこともなくて

問題にも思っていなかった

そうなってしまっていることにももう気付いてなかったかな


魂の成長を意図していることもわかってなかったのかもしれない

ただ、この世界についていけないことがただただ怖かった


そして今、私の言葉にやっと「嘘」がのらなくなった


見えてない意識の癖で気付かずに違う想いがでていることはあるかもしれないけれど

わかっていての嘘がやっとやっとのらなくなった

そんなことがやっとやっとできるようになった


そのままを伝えることができること

それでも愛の世界では誰も傷つかないのを私は知ったし

ずっとそれを見せられてきた


想いと言葉と行動が一つになること

そんな簡単そうに見えることが、とても難しかった


もう嘘をつかなくても生きていける

想いのまんま


それはね、もうむせび泣く愛の世界


そんなことすらできなかった私

でもね、できなかったんだよ

でね、できるようになったの


自分にもわからなくなってしまっている自分

自分のことすらわからない世界

相手のことがわからない世界

それをなんとかでてくる「言葉」から拾って拾って

見つけていく

めくって、ひっくり返して、開けてみて、割ってみて



自分には想像もできないとてつもなく大きな「愛」の世界をみせられた時

それが繋がった時

胸が震えて、想いが突き上げてきます

サトルエネルギーが私に寄り添い寄り添い見せてくれた愛の世界です











サトルうさこ農園

愛そのもののエネルギーであるサトルエネルギーで高波動に整えたサトルうさこ農園で、宇宙と共同創造しています

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