昨日のブログの中で私が伝えたかったことは、エネルギーおろしたよ！すごくね！ってことではなく「感謝の言葉気持ちってすごいね」「なによりも今日とりかかるべきことだよ」ということでした

感謝の気持ちで大地を癒すことは、みんなもできる。毎日地球相手にどこでも。そのことを伝えて「あ」って気付く人もいるだろうから、そういう人のあとひと押しみたいなところをお伝えすることでもあったのだけれど

「なんだかすごいねえ」って思って欲しくないなあという気持ちがあることを今日感じました

何かを感じたり、見えたり、聞こえたり、そういうことがすごいということではなくて、それはすぐに人との比較を作ってしまうし、何かいいこと言わないととか、ちょっとしたエゴの優越感や劣等感を持ってしまう。私もそんな感情があったので

でも、それを体感している人たちは、もうすでにそれができちゃった時点で並々ならない「学び」を超えてきているわけで、カミングアウトの時点でもうそりゃすごいけれど、それはその能力よりも、それを超えてきたその「学び」のほうだと思うのです

魂の成長を学びだして、自分の傲慢さを見せられるときほど結構な衝撃を受けます。これでもかというくらい、きっとこれからも傲慢さなどいくらでも付きあっていくのだけれど、その「謙虚さ」を学べたことによって自分の「個」というものを大きくはずせたと思います

自分がしている、自分がやりたい、自分が、私が、その想いの偏りと狭さ

何も持たないこと、いつも気をつけていることです

だからこそ、やっぱり私の中の大事なことは後半にありました。毎日の暮らしの中でこそ、日常でこそ、学び

自分ひとりでいたら気持ちが平穏だけれど、よその家族と交流がなければ平穏だけれど、あそこへ行かなければ平穏だけれど、あの人と会わなければ平穏だけれど、言わなければ平穏な生活だけれど

そこへ「行かない」のも「会わない」のも「言わない」のも自由。だけれど、そこから学ぶのは自分の内面であること。「内観」であること。それをどのように受け止めているのかという「自分」をみるということ。問題は外にはないのだから

だから、いつまでたってもその「どこか」も「だれ」かも形をかえて人生に現れてくる

見ないでいくのも自由、でももし、ぶるぶる泣きながら踏み込んだなら、その人にしかみれない世界が絶対に絶対にあります

暮らしの中から。無を使うことから

今日「ありがとう」が言えたかどうか。感じる波をこまやかに暮らせたかどうか

サトルエネルギーは魂の成長をその人その人に必要な形でサポートしてくれます。まずは自分で持ってみること。そこから部屋に結界をはって自分の居住空間の波動をあげてみること、身の回りの持ち物を変換して波動をあげること、すべて毎日の暮らしからです。

２４時間サトルエネルギーライフへ。自分の中に答えはあるのだから、どこかへいった時「だけ」やったとき「だけ」ではなく、その気づきを毎日の三次元の暮らしに落とし込んで生きていくこと。そこの暮らしの波動のベースとなってサトルエネルギーがサポートしてくれるのです

その入り口として、わからないなりにおいしい野菜から食べてみようか。あれ、離乳食をあげても全部でてないか？っていうくらい出すのに、うさこさんのところの野菜は食べたんです！なんなんですか？？？

サトルエネルギーのサポートを頂いて、そんな野菜を作っています♪

2018.03